NBA:元サンズのトム・チェンバースが警察沙汰になっていた

トム・チェンバース(Tom Chambers)という元NBA選手が
暴行の容疑にかけられる

という事件がありました。

Random Person's Below-The-Belt Insult Results In Tom Chambers Facing Legal Trouble
This looks really bad.
Former NBA star Tom Chambers charged with assault
Former NBA star Tom Chambers stands at 6-foot-10 and is pushing 250 pounds at his relatively advanced age.A physical force during his playing days, we’re now le...

この2つのソース記事をまとめると、

今年4月、チェンバースがアリゾナ州スコッツデールのバーの厨房で調理していたところを、
22歳の見知らぬ男が近づいてきてチェンバースの身体的特徴を侮辱する暴言を吐き、
チェンバースがその男の喉をつかんで床にたたきつけ、
男は首の切り傷と唇のアザができたということ。
チェンバースは、
つかんだが殴っていない
男にはただ「敬意を示させたかった」
と言っている。
男の方は
近づいて攻撃してきたのはチェンバースで、
チェンバースがその男の喉をつかんで床にたたきつけた
と言っている。
訴えはしないが、謝罪がほしい(チェンバースはする気もない)
とも言っている。
当局はチェンバースを暴行容疑(追記:治安を乱した容疑(disorderly conduct)の容疑もあったようです)、男を治安を乱した容疑(disorderly conduct)にかけたが、両者ともに拘束はしていない。
男がなぜ208cmの大男に向かっていったかは理解できないが、酔っ払った勢いなのかもしれない。

4月に起こった事件が今になって報じられているのは
大方収束に向かっているからということなのでしょうか。

 

 

ニュース映像
(length – 0:50)

この動画にもありますが、
元アリゾナ州検事総長のグラント・ウッズ(Grant Woods)氏は、チェンバースを擁護しています。

本件のトム・チェンバース「暴行」容疑はでたらめだと思う。「被害者」は全くのならず者でやられても仕方ないと思う。チェンバースは外に送り出しただけだが。こんなことに司法の力を費やす必要はない。

(”bs” は “bullshit” としています。)

というか、元検事総長でも “ass” とか “jerk” とかスラング使いまくりですね。

 

ただ、チェンバース自身は前科があるようです。

 

Ex-NBA star Tom Chambers charged with assaulting man hurled insults

これによると、
2013年に飲酒運転で捕まったみたいですね。

法廷では罪を認めたみたいですが、
捕まったときには暴れてたような感じだったようですから
少しカッとなりやすい気性なのかもしれません。

 

 


Tom Chambers 1991-92 NBA Hoops McDonald’s #32

トム・チェンバースという選手は、
1981~1997年にNBAでプレーしてた選手です。

上のソース記事にもありますが、
現在はアリゾナで解説者もやっているみたいです。

 

複数のチームに所属していましたが、主に

シアトル・スーパーソニックス(Seattle Supersonics、現サンダー)で5年間(’83-88)
87年オールスターMVP獲得
フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)で5年間(’88-93)
サンズの「24」は永久欠番
’89-90に 27.2 PPG
ユタ・ジャズ(Utah Jazz)で2年間(’93-95)
出身地と大学がユタ州
通算20,000得点達成

の3チームで活躍しました。

その中でどれか1つに絞ると
サンズということになりますかね。

 

 

ポジションはフォワードで、身長が208cmと高めです。

黒人選手のようなしなやかな動きではないのですが、
スピードや背丈があるので、かなりパワフルなダンクをします。

 

私がNBAを見始めた1992-93シーズンは
既に全盛期を過ぎていたみたいで
(何せ雑誌のシーズンプレビューで「トム・チェンバースの復活はあるのか?」と書かれていたくらいなので)

 

当時のサンズは

チャールズ・バークレー(Charles Barkley)
ケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)
ダン・マーリー(Dan Majerle)

らがいて出場時間はかなり減っていましたが、

 

そのシーズン終盤の93年ファイナルでは
すげぇパワフルなダンクだw
と思わせるプレイを見せてくれていました。

(length – 9:57)

 

ただ、殿堂入りしていません(通算2万点で殿堂入りしていない2人のうちの1人【訂正】ミッチ・リッチモンド(Mitch Richmond)が殿堂入りしたので1人だけとなってしまいました)。

このチームの顔といえばトム・チェンバース!
といった印象は正直言うとなさそうなんですが、

全盛期は20点以上叩き出しまくっていて
なおかつオールスターMVPも獲っているから(AS出場も4回)

 

殿堂入りはなんら不思議ではないと思うんですがね。
顔もどこか俳優っぽいですし。

 

カッとなりやすい性格なのかも
って上で書きましたが

それだけで殿堂入りできない理由とはならないですし
(デニス・ロッドマンは殿堂入りしてますし。)

全体的に地味な印象があったのかもしれません。

スマホえんきん

しかし、上に書いた事件で思い出しましたが、

チャールズ・バークレー(Charles Barkley)も
よくバーで他の客に因縁付けられて暴行沙汰になっていました。


NBAクラシックス チャールズ・バークレー [DVD]

売られたケンカは買っちゃいそうなバークレーらしいといえば
らしいんですが、

 

有名人は大変
というか、悪い絡み方をする人間にも気を付けないといけないですね。

怒りっぽい人ならば、それですぐトラブルになりますしね。

関連記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
90年代NBA
Easewise Man をフォローする
Easewise Manの雑記