シンガポールに来てたデニス・ロッドマン

デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)、実際にシンガポールに来てましたね。

で、着てたTシャツのマークがクスリ専用の仮想通貨らしいみたいですね。なんかもう・・・それだけで絶句ですなんですけど・・・。

 

思えばデニスが某国に行ったときもスポンサーが絡んでいたみたいですし(前回の投稿のときは打ち切られてたみたいですが)、今回のシンガポール訪問もTシャツのスポンサーが費用を出してくれたって感じでしょうかね。

 

さらに、今回もCNNのインタビュー出演で泣いていましたね。もうこれは、「デニスwww」と思わざるをえませんでした。

インタビュアーのキャスターの人も、デニスが泣いてるとき、笑うのを抑えるためにわざと神妙な顔付きをしていたのかなあ、というのは私の思い込みすぎでしょうか。

近年のデニス・ロッドマンはニュース番組で騒がれるときは、激昂したり泣いたりで感情の不安定さが明確に分かるのですが。NBAの現役時代は、インタビューで怒るとか泣くとか行ったシーンはあまり見る機会がなかったように思います(というかそんなことがあったら追放レベルだと思いますが)。

 

むしろ印象に残ってたのはピー音がよく入っていたことですね。片手を頬に付けながら淡々としゃべりながらピー音が入るって感じでしょうか。下手すると一回の返答が全部「(ピー)(ピー)(ピー)(ピーーィーーーッ)」なんてこともありました。

 

あとはセリフの訳され方がちょっと偏向的だったというか、

“I don’t know”

「誰が知るかよ」

って訳されてましたね。他の選手なら「さあね」とか「知らないよ」ってなってるんでしょうね。

 

NBA選手時代にあまり感情を表に出してしゃべるシーンはほとんど見たことはなかったですが、唯一号泣してたのを見たのはこれですね。

(約10秒間だけ再生される設定となっております)

90年のディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したときの会見っぽいですね。当時レンタルしたピストンズのビデオで初めて見ました。


Pure Pistons [VHS] [Import]

それまではデニスは、MJ率いるブルズの憎っくき敵(ピストンズ)の一員というのが第一で、さらに当時はヘッドコーチの言うことをきかないとか、いきなり姿を消してライフル持ちながら車の脇でぐったりしてたとか結構なトラブルも知ってたので、まさかこんな一面を見るとは思っていませんでした。

 

私がNBAを見始めたのは92-93シーズンからなので、ちょうどそのシーズンに上記のトラブルを起こしていました。その前のシーズンにはオールスターに選出されてたみたいなので、変わった人間なのは間違いないですが92-93以前の素行はそんなに悪くなかったと推察されます。

 

オールスターに選ばれるということは、ファン投票かヘッドコーチ推薦で票を集めなければいけないので、ファン投票だとイーストのフォワード部門となり、バードやドミニク(追記:バークレーも)たちより票を集めないといけないのでかなり困難、となるとヘッドコーチ推薦で選ばれるしかなくて、そのためには人格に問題があると忌避されやすいのでは、というのが理由ですが。

 

実際、オールスターに選ばれたのは92年が最後で(90年にも出場)、その後奇特な行動が目立つようになってからは、ブルズ時代(95-96~97-98)にはもしかしたら選ばれるかもって意見もありましたが結局選出されていません

まあ奇行だけじゃなくて、リーグで禁止されていた髪の染色などいろいろな理由があったと思いますが。結局は印象は良くなかったでしょうね。

 

髪の色が黒くなくなったのはスパーズに移籍した93-94シーズンからですね。スパーズ時代は金色でしたが。ブルズ時代以降は知っての通りバリエーション豊富な色でした。

 

リバウンド王とともに様々な奇行やトラブルなど定期的に世間を騒がす(?)デニス・ロッドマン。もう57歳ですか・・・昨日のシンガポールでのインタビューでもおじいちゃんぽく見えてしまいました。


デニス・ロッドマンの「ワルがままに」〈2〉ワイルドの掟

 

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