NBA:元ロケッツ・マグレディ(T-MAC)がカーメロ・アンソニーの加入について語る

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)などで活躍した

元選手の T-MACこと
トレイシー・マグレディ(Tracy McGrady)

今季ロケッツに新加入した
カーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)
がチームにもたらす影響について言及したようです。

元記事
Rockets news Tracy McGrady doesn’t think Carmelo Anthony is a great addition to Houston

 

こちらに、T-MAC が中国メディアに語った
インタビュー内容があり

カーメロにとっては良い移籍だと思うが、
ロケッツにとっては必ずしもそうではないと思う。

得点ができるカーメロたが、
昨シーズン強力だったロケッツのディフェンス力がものすごく下がったのが理由だ。

ロケッツはどこまで行けるか考えると、
プレイオフまでは進めるだろうが、
おそらく 1st ラウンドで消えてしまうだろう。

なかなか厳しい評価を下しています。

まあ確かに今シーズンはウォリアーズ(Golden State Warriors)だけでなく、
レブロン(LeBron James)が加入したレイカーズ(Los Angels Lakers)もいるから
昨シーズンのようには勝てなさそうですけどね・・・。

 

何度もあちこちで報じられているように、
カーメロはこの記事内でも、

キャリア最低レベルのパフォーマンスであった
昨シーズンのサンダー在籍時から、
批判を受け続けている。
新天地のヘッドコーチ
マイク・ダントーニ(Mike D’Antoni)
とはニックス(New York Knicks)時代たびたび衝突した。
(チームUSAではそうでなかったようだが。)
ジェームズ・ハーデン(James Harden)
クリス・ポール(Chris Paul)
とは合いそうだと言われているが、

彼らからボールをもらう
スポットアップシューターにならないといけない。

と論じられています。

同様の意見は、他のメディアでも至るところで報じられているため、

 

T-MAC の見解も
それらに同調するようなかたちとなっています。

関連投稿

 

元記事では、
T-MAC の「懐疑的な」見解を紹介しつつも

今シーズン、
ディフェンスが相変わらずそれほどでもないであろうカーメロは、
懐疑派を見返しにかかるだろう。

新天地ロケッツのオフェンスシステムの下で復活する可能性はある。

序盤からつまづいたとしても、
リーグトップクラスのサードオプション得点源になるだろう。

と締めています。

ロケッツの内部関係者

カーメロとは上手くやっていける

という意見がほとんどですが、

 

やはり、メディアや
T-MAC のように
ロケッツに今現在関係していない者たちにとっては、

トレバー・アリーザ(Trevor Ariza)らディフェンダーの流出
ディフェンスが不得手、昨シーズン不満を持ちながら個人スタッツを落としたカーメロの加入

を根拠として
カーメロの加入に疑問符を打っています。

また、

元選手のポール・ピアース(Paul Pierce)
カーメロのロケッツ移籍について言及しており

Paul Pierce sees his role on Wizards as model for Rockets’ Carmelo Anthony

 

こちらの記事では、ピアースが

カーメロは、
自分のキャリア終盤であったウィザーズ(Washington Wizards)時代のように、
15得点前後、出場時間25分前後の成績となるだろう。

と言っていたようです。

 

ピアースの意見ではなさそうなものの、記事内では

そうした「15得点前後、出場時間25分前後」以下
プレー機会も受け入れないといけない。

とも書いてあります。

スマホえんきん

もちろん、T-MAC、ピアースだけではなく
ほぼすべての選手、元選手、関係者たちが
今回のカーメロ移籍後のパフォーマンスについて、何らかの意見を持っていると思います。

 

こうなってくると、
ロケッツやカーメロの関係者以外による
カーメロの移籍に肯定的な意見も聞いてみたいですね。