NBA:マヌート・ボルの息子ボル・ボル(オレゴン大)がスゴそうな件について

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今 Twitter のタイムラインを見ていたら

この選手がヤバいとのリツイートがありました。

 

確かにこれはすごいですね。

めちゃくちゃ長い手足で動きが俊敏すぎて
ジャンプショットも上手い。

7フィート2インチ(約216cm)と
シャック(Shaquill O’Neal)と同程度の身長で
これだけ横に速く動けるんなら

NBA入りしたら結構楽しみな存在になりそうだなあ、

 

と名前を見てみたら、

Bol Bol(ボル・ボル)

え?Bol(ボル)??

ボルっていったらNBA最長身の
マヌート・ボル(Manute Bol)じゃん

手足が長いのは
マヌートに似てるけど
まさか息子??

で、顔は似てるの?

似てる・・・。

これはもう、父親マヌートですね。

上のツイートのように
もう世間では2年以上前から有名になっているようですが

 

私はただ今知りました・・・。

ボル・ボルの父マヌート・ボル
スーダン出身の元NBA選手です。

残念ながら故人(2010年没)となっております。

 

最大の特徴は何と言ってもその身長

231cm、7フィート7インチ
NBAの歴代の中でも最も身長の高い選手でした。
(ルーマニアのゲオルゲ・ムレシャン(Gheorghe Mureşan)も同じ7フィート7インチ。ムレシャンの方がわずかに高いという説もあり。)

↑これだけ高いマヌート。
マッチアップしているナゲッツのグレッグ・アンダーソン(Greg Anderson)も208cmあります。

 

アメリカのブジッジポート大(University of Bridgeport)から
1985年のドラフトで
ワシントン・ブレッツ(Washington Bullets、現ウィザーズ)に
2巡目31位指名(当時NBAは全23チーム)されてNBA入り。

※1983年に一度、サンディエゴ・クリッパーズ(San Diego Clippers、現LAクリッパーズ)から97位で指名されていたのですが、資格を満たしていなかったということで、その時はドラフトが認められませんでした。

 

NBAでの在籍チームは

1985-86~1987-88(3シーズン
ワシントン・ブレッツ(現ウィザーズ)
1988-89~1989-90(2シーズン
ゴールデンステート・ウォリアーズ(Golden State Warriors)
1990-91~1992-93(3シーズン
フィラデルフィア・76ers(Philadelphia 76ers)
1993-94(1シーズンで3チーム
マイアミ・ヒート(Miami Heat)
ワシントン・ブレッツ(現ウィザーズ)
フィラデルフィア・76ers
1994-95(1シーズン
ゴールデンステート・ウォリアーズ

でした。

 

やはり長身過ぎる選手は
横のスピードがない傾向にはあるため、

正直、両手を挙げながら
ただゴール下で立っているだけ
のような印象がありました。

 

ただ、ブロックはすごかったです
(キャリア平均3.3本)。

単純に身長の高い選手は
ブロックが多いんだなということが
このときに分かりました。

(length – 0:27)

 

個人的には76ers時代が印象に残っています。

1992-93シーズン、当時ウエスタン最強だった
フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)戦で
6本の3ポイントを沈めました。

(length – 0:58)

キャリア平均2.6点、1992-93シーズンだけでも2.2点だったのが
この試合だけでキャリアハイタイの18点

ブロックだけではなく、
シュートタッチが柔らかく見えるんですよね。

これでシュート機会がもっとあれば
もっと得点上げられるんじゃない?

と当時から思ってました。

 

まあ普段はなかなかボールが回ってこなかったことは
容易には想像できますが。

3ポイント重視の戦術が多い現在のNBAだったら
もうちょっと面白い結果を残していたかもしれませんね。

で、息子のボル・ボルですが、

1999年11月16日生まれで
現在オレゴン大(University of Oregon)
の1年生ということですか。

(length – 2:18) 

 

父親とは比べものにならないくらい
横のスピードがあります。

身長は218cm(7フィート2インチ)と
父親より10cm以上低いですが
(英語版の Wikipedia では221cmとあります。)

それでも、十分高すぎます。
これに、ボールハンドリングやシュートの技術が上手く
父親譲りの手足の長さがあるので、

 

これは、NBA入りして
ケガさえなければ

父親の数字は間違いなく超えるどころか

リーグを代表する選手になりえそうな気がします。

 

来年2019年のドラフト
アーリーエントリーで指名される可能性があるので

来シーズンからNBAでその姿を見れるかも
しれないということですか。

それを父マヌートが直接見れないのは
つくづく残念でなりませんね。